●自治体労働者の実態と権利（上）

　●「制度改革と雇用の実態とは」

　●介護事業で必死に働いても

　●私の新型コロナ感染症経過と問題点

　●学校現場　コロナ災害における組合の役割り

　●『くらし・労働なんでも相談会』の意義と課題について

　●制約は創造性のスパイス

　・ウクライナ問題を考える

　・公務災害認定の職員過労自殺

　・ちょっとコーヒータイム

　●いのちを守るために医療政策の転換を

　●『在宅勤務・テレワークと労働条件』

　１．病床削減が招いた医療現場

　２．様変わりした学校現場

　３．相談者とのかかわりを継続していきます

　４．緊急事態宣言下の介護現場から

　５．マスク無しで笑える学生生活を

　６．コロナ禍の職場の現状

　７．コロナ災害の中の教育労働者

　８．コロナ禍の”子ども食堂”への支援と格差の現状

　９．「感染症対策に配慮した避難所運営」について

　10．コロナ禍を利用したＪＲの合理化

　・ちょっとコーヒータイム

　●小規模介護事業所は感染症と行政の支援なしの現場任せ

　●コロナ災害を人災として広げさせないために

　●「新型コロナウィルス禍」と働く者の解雇問題

　●むごい！足尾銅山鉱毒事件の再来か？

　●台風時の職場

　●災害時に緊急対応する消防職員等の視点から考察

　●台風など自然災害労働・通勤・復旧に投げかけた問題

　●災害と復興と安全

　●台風15号の被害は何を明らかにしたか？

　・ちょっとコーヒータイム

●労働安全衛生・労災補償として暴力・ハラスメント予防を

●情報提供者の安全・安心を第一に

●『ハラスメント』と労働安全衛生

　■『ＩＣＴ化で脅かされる子どもの健康と学力』を読んで

　■『労働者自己責任論の克服』を読んで

　■人間らしい働き方を～電通過労死事件と働き方改革～

　■『過労死・過労自殺』を防止するために

　　　　長時間労働とハラスメントが原因の温床

　■長時間労働の是正に向けた私たちの基本的な原則の整理として

　■メンタルヘルス不調者を脅かす

　　　　特定秘密保護法の「適性検査」とは

　■生命や健康より大切なものは無い

　　　　実務労働時間を把握しよう

　■私たちの上畑鉄之丞名誉学校長がご逝去されました

　・ちょっとコーヒータイム

　■医療の営利市場化とつぶしたい国民皆保険と自治体病院

　・受診が必要な社会でも抑制が　そして医療は危険職場に

　・医療費抑制を理由にした　医療の営利市場化が

　・自治体病院の社会的存在が　営利市場化の弊害とされた

　・国保の都道府県単位化は国民皆保険と生存権を脅かす

　・ちょっとコーヒータイム

　・ストレスとうつ病

　・事業者・当局に義務化された「ストレスチェック制度」とは

　・ストレスチェックは職場のストレス軽減に繋がるか？

　・「あぶり出し」ではなく職場改善にむけどうするのか？

　１．この冊子を使ってすでに実践しています

　２．「ワーストになりたくない」の競争の術中にはまりかねない

　３．危険なレベルまで人間関係の崩壊が進んでいるのでは

　４．人事評価の目的は労働者の分断です

　５．組合で議論したり、考えたり、抗していかなければ

　６．労働安全衛生の視点から考えます

　・多くの管理者・職員が公務災害を理解していません

　・ＮＴＴ木下争議集結のご報告とお礼

　・ちょっとコーヒータイム

　・腰痛・上肢障害・職場暴力などとの相互関連性に注視しよう

労災・職業病の『不服審査請求』見直しが進行している

　・パソコンでドライアイ　これほどまで深刻とは
　・私の労働安全衛生研究会との出会い

　・女性が健康で働くということ
　・はたらく女性の健康調査
　・高齢化にともなう安全衛生の配慮は？
　・定年まで働き続けられないのは公務職場も同じです

　「書籍紹介コーナー」
　・抗うつ剤の正しい知識を持ちましょう
　・ちょっとコーヒータイム

　・笹子トンネル崩落事故はなぜ防止できなかったのか？
　・ＪＲ効率化施策（合理化）と安全について
　・自治体に問われる委託先への責任

　・大震災後に特に必要な話し合いの場
　・健康と安全のアンケート調査　生理・更年期症状がつらい・・・
　・被災地における学校の現状と課題
　・深刻な被災自治体職員の健康状態
　・資料『被災自治体職員の「こころの健康」調査概要』

　・おすすめします！この本、この資料
　・学校職場点検から見えてくる労働環境の改善課題
　・お知らせ：全国労働安全衛生研究会が一般社団法人となりました
　・ちょっとコーヒータイム

　・病院職場における労働密度の増大とストレス
　・職場の安全衛生と心身の健康アンケートに取り組んで
　・『精神障害等の業務上外の判断指針』改正された一定の成果
　・職場暴力と労働安全衛生の基本的な考え方について

　●公務災害認定請求書握りつぶし訴訟の勝利判決の意義について
　●早川由紀子公務災害認定請求書握りつぶし訴訟勝利判決の関連資料
　　・意見陳述書（2010年5月12日）
　　・公務災害認定請求書提出等請求事件判決文（2010年8月25日）
　　・勝利判決声明（2010年8月25日）

　・ちょっとコーヒータイム

　・大都会東京の電車自殺を考察する
　・残された仲間のケアは
　・労働者の立場からメンタルヘルス不全を考える
　・都会人はよくガマンできる

　・頸肩腕障害・腰痛症の公務災害認定！

　・教育職場での労働安全衛生委員会のとりくみ
　・熱中症予防でクーラーボックスを入れました

　・ちょっとコーヒータイム

　・最初からはじめる公務災害認定闘争
　・菊池事案を取組んだ十二年間の成果と課題
　・地公災基金審査での「逆転公務上」に寄せて
　・石田「過労自殺」事案審査請求で公務災害に認定

　・滞納整理強化で放火事件に
　・病院職場のパワーハラスメントアンケートを実施して

　・メンタルヘルスとは
　・基礎から始める安全衛生委員会とは
　・労災補償と業（公）務上認定闘争
　・安全衛生の重要課題として取り組もう
　・行政指針・対策と職場

　・生命と健康アンケート調査「あなたの心身の健康状態アンケート」
　・ちょっとコーヒータイム

　・熱中症を甘くみることはできません
　・「熱中症の予防について」の全文と解説
　・危険な夏の給食職場

　・「労働者の権利強化は誤り」？

　・石田「労働自殺」事案が審査会で逆転勝利

　・生命と健康アンケート調査－健康をまもる「安全装置」とは－
　・ちょっとコーヒータイム

　・労働時間法制の「自立的労働にふさわしい制度」で健康は守れるか
　・郵政公社の連続夜勤による生命を奪う労働強化策

　・「事実は曲げることはできない」公務災害認定闘争の現状

　・安全衛生活動の活性化として①　－香川県職員安全衛生管理事業計画より－
　・生命と健康アンケート調査　婦人部のアンケート結果に驚きの声
　・ちょっとコーヒータイム

　・ちょっとコーヒータイム

　・ソフトだけで安全衛生は守れない
　・安全衛生委員会をつくろう！
　・過重労働防止にむけての労働組合の基本
　・「メンタルヘルス」をめぐる情勢

　●健康と安全が脅かされている給食現場②
　　・食育・安全・安心を考えると「自校方式で」
　　・新しい施設ですがとにかく暑い！
　　・七年目で、すでに三回公務災害に
　　・給食の『安全衛生管理要綱』を勉強しよう
　　・仕事の悩みはどこも同じなんだ
　　・安全衛生の知識を得て具体的改善をしたい
　●学校給食と安全衛生の課題　その２

　・静岡　精神疾患こそ労働災害での救済を
　・岩手　仲間を大切にし、いのちを守る職場づくりを
　・福島　心身ともに極限に達している

　・生命と健康アンケート調査
　・ちょっとコーヒータイム

　●全港湾におけるアスベストとの闘い
　●アスベスト闘争四半世紀－公害裁判敗訴と権利擁護
　●教職員住宅のアスベスト被害を考える
　資料・アスベスト問題に対する連合のとりくみ（素案）
　　　　・『健康管理室だより』と総括安全衛生管理者の取組み

　●石田「過労自殺」事案の意義と現状
　　・石田事案を考える会
　　・夫の遺志を胸に

　・事前アンケート調査を行い交流会でメンタルヘルスを学習
　・ろうあんけんの本　ろうけんのリーフ図書目録『生命と権利』バックナンバー

　●学校給食と安全衛生の課題
　●火傷・ケガなどの危険がいっぱい
　●健康と安全が脅かされている給食職場
　　・仕事にゆとりがなくなり人間関係にも支障が
　　・やけどやケガは日常的です
　　・民間委託化の中で病気や長期療養が
　　・知ってよかった私たちを守る基準
　　・働く者の健康や安全はなおざりです
　　・定年まで働き続けられる職場をめざして

　●第２回　どこでも脅かされている安全と生命
　　・「危ない」を承知の上で仕事をこなしていく
　　・安全について現場から追及する取組みを
　　・多くの課題を提起している脱線事故
　　・郵政の赤バイクでも管理強化です
　●特別報告ー災害時でも忘れない安全衛生
　　～新潟県中越地震被災地域の自治体職員の健康を守って
　●『生命と権利』バックナンバー紹介

　・ちょっとコーヒータイム

　・ちょっとコーヒータイム

　・メンタルヘルス交流会
　　「メンタルヘルスを必要とする職場　労働者として接していくしかない」
　・小さい分会が大きな意義を持った集会をやり続けています
　・メンタルヘルスへの労働組合の課題と基本
　・とりまく労災補償制度・安全衛生対策などのうごき

　・今後の労働安全衛生対策の在り方に係る検討会報告書のポイント
　・過重労働・メンタルヘルス対策の在りかたに係る検討会報告書（案）
　・過重労働・メンタルヘルス対策の在りかたに係る検討会報告書のポイント
　・労働者の健康情報の保護に関する検討会報告書のポイント

　・ちょっとコーヒータイム

　第十三期全国労働安全衛生学校（2003年10月18～19日・湯沢町）より
　・職員の立場になって要求し改善していく
　・生命と権利を守る闘いは待ったがない
　・仕事の負担が増えています
　・災害実態調査を積極的に行って

たばこの・・・職場の喫煙対策に健康と生命を考える

女性労働者の心身の健康と安全を　連載①
職場アンケート調査Ｎｏ．６　「教職員の健康実態調査結果」
・ちょっとコーヒータイム

～今、私たちにできること～　いのちと健康を考えるシンポジウム
（2004年2月1日・岩手県盛岡市　プラザおでって）
　①学んできた「うつ病はだれでもなる。でもうつ病は治る」
　②自殺の実態はどうなっているか、それはどのような状況の中から生まれたか
　③自殺を無くすために一体何が必要で何ができるのか
　④「休んだら」と言っても受け入れてもらえない
　⑤なによりも「人のいのちを大切に」回りに、そして自分自身に言い聞かせよう

（いのちと健康を考えるシンポジウム実行委員会）

　・ちょっとコーヒータイム