2015年 第1回熱中症予防サミット in 熊谷

2015年 第1回「熱中症予防サミット in 熊谷」が成功裡に終えることができました。
熊谷市現地実行委員会の皆さんのご協力に感謝します。

 

 

 2015年5月23日に第1回「熱中症 予防サミット in 熊谷」を開催いたしました。多数の後援自治体(高知県四万十市、埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市、山形県山形市、山梨県甲府市、和歌山県伊那郡かつらぎ町、静岡県浜松市、山梨県甲州市勝沼、埼玉県越谷市、群馬県館林市、群馬県高崎市)開催地の秋田県の現地実行委員会、現地事務局 埼玉労働安全衛生研究会のご協力で成功裡に終わりました。スタッフも入れて43名の参加となりました。

 

 異常気象で5月というのに30度を超える夏日が続き、前年を上回る熱中症患者が救急搬送されています。
サミットでは、弱い立場のお年寄りや子どもたちなどに対する対策・啓発活動を取り組んでいる開催地熊谷のとりくみに一同が感心しました。縦割り行政の難点を克服し、横割りプロジェクトチームを編成、勤務時間内で熱中症予防アイディアを実践に移せるシステムは優れものでした。働く者としては「楽しく、成果が目に見えて、やりがいがある仕事だろうな」と感じ、自治体議員は「一から自治体の取り組みにしよう」「早速、6月議会の一般質問に!」と張り切っていました。
 本来研究会は、働く者の労働安全対策として経営者に熱中症対策をさせなければならない課題を研究・議論して、実践できる情報を広げたい。しかし、労働現場の安全対策が競争や評価制度の中で後回しにされてきている中で、「こんな暑い日は、仕事は止めよう」という規準すら知らないし、倒れるまで(死ぬまで)働かさせられています。「10時・3時の休息時間帯はちょうど暑さのピークでもあった」など、ちょっとした体にいいことすら無くなり、余裕のない職場環境に「はっ!」とした仲間も多く、働く者が「我に返る」熱中症サミットにして続けていきたい。

研究会副代表 松澤悦子

 

「熱中症 予防サミット in 熊谷」の様子

   

 

   

 

 

 

「熱中症 予防サミット in 熊谷」で話し合われた対策と問い合わせ先です。

ぜひ参考にしてください。

 

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